miyamu's
DAY BY DAY

アメリカ徒然日記
アメリカ生活いい感じ。
いいトコ探せばいい感じ。
いいコト出来ればいい感じ。
いいヒト出会うといい感じ。

JANUARY2002
Back Numbers ★過去の徒然日記
 Back Numbers ★過去の徒然日記
Jan 31, 2002

いもので今日で1月もおしまい。来年こそはっと言ってからもう12分の1年が経ってしまった。昨夜ようやく宿題を済ませた。でも今日も宿題を貰って帰ってきた。宿題オンパレードで週末を迎えようとしている・・・って、まだ木曜日だ。時間はたっぷり。

期になって私は午前と午後と、1つずつクラスを取っている。実は両方一緒の人が何人か居る。その中に、ひときわ気になる少年が居る。ペルーから来たという彼は、周りよりも目立って若い。一体いくつなのだろうか。それだけではない。超〜カワイイ(これを男性にとっては不快かもしれないが)のだ!!クラスの大半を占めるお姉さま方が、彼を放っておくはずも無く、すっかり愛されている模様。それにしても彼は確かに美形で、小さくなったブラッド・ピットという感じ。ペルー人とはじめて出会った人は誤解するかもしれない。ペルー人って、みんなこんなに美しいの〜?なんて・・・。かく言う私もペルーの人に会うのは初めてなのだけどね。


Jan 30, 2002

あー宿題しなきゃぁ・・・。でもこうして宿題をしなければならない状況に置かれると人は動けるものだ。自習がいかにハリが無く、硬〜い意志が必要なのかが身に染みて分かるってもの。自分に甘い私のような人間には、宿題が必要なのだ。そう考えたら、宿題って素晴らしい。しかし、もし学校が毎日だったら私は死んでしまうかも・・・。毎日学校に通って予習復習、宿題と家事、すべてこなしている人もいると聞く。すごい人もいる物だ。

日はようやくサイトを正式に立ち上げられた。この頃、そうやって一日の4分の1はコンピュータの前に座っているかもしれない。機能の充実を図るべく今日も精進。楽しいけれど目に悪そう。超近視で後がないため、休憩は必須。


Jan 29, 2002

うとうカレッジ、春の部が始まるよ〜。

期で二期目になる私の今回の目玉は、まず会話力向上!それに、シャイ化禁止!・・・シャイ化が禁止できるものなのかは不明。出来る物ならもうやってるかぁ・・・。しかし、今日は初顔合わせとなる為、とっても大事なのだ。第一印象って、世界共通で大切なのではないだろうか。輪に溶け込むのだ、頑張れmiyamu!

の通うカレッジは、中南米の生徒が圧倒的に多い。彼らはお互い共通の言語(スペイン語)をもっているのでなんだかとっても楽しそう。次はスペイン語を習いたい・・・というか、まず英語だってば。


Jan 28, 2002

から行ってみたかった「アメリカ自然史博物館」へ行った。昨日は日曜日だったということもあり、午後には混み混みになってしまったが、比較的早めに出かけたのでスムーズに館内を回ることができた。見所は沢山あれど、特に人気があるのは4階にある恐竜の化石だと思う。大人も子供も楽しめる、素晴らしい博物館だった。Metのようにバッジが無いので、チケットを買わない人も混じっていたかもしれない・・・。

憩も惜しんで博物館を歩き回ったせいかお腹がすいてフラフラになってしまった。館内のレストランやカフェも良いのだが、せっかくupperwestにいるのだからと外に出ることにした。博物館から2ブロックほど歩いた場所に、ペストリーが超人気の喫茶Sarabeth'sがある。行ってみて、やっぱり。店の外には待っている人々がわんさか屯している。さほど広くは無い店内にもぎっしりの人々がいた。持ち帰りして公園にでも行こうかと考えるも、結局ZABAR'Sのカフェまで足をのばすことに。Sarabeth'sの半分程度の価格で、おいしいパンやコーヒーが飲めるのだから、行ってみる価値は有った。

腹を満たしたら、スーパーの方に入って食品を物色する。お腹が空いている時には無駄買いをするのでスーパーは危険なのだが、今回は大丈夫、有名なコーヒー豆とチーズ、そしてハムを買った。家で晩酌といたしましょうか。


Jan 26, 2002

曜日のミュージカルは、男性ストリップをやってみようと四苦八苦する、ちょっとワケありの男たちが主役のコメディ。こういうちょっとエッチな笑いとか、大好きなんでね〜アメリカンマダム。もう、拍手やら歓声やら悲鳴やら口笛やらの大興奮。その過敏な反応が、アメリカらしさを思いっきり感じる部分なのだけど。でもこのミュージカルは私もけっこうツボにはまって、笑ってしまった。クライマックスには、舞台の上では愛嬌溢れる男たちが、ぎこちないさが超キュートなストリップショーを上演する。。あの一瞬で脱ぎされる仕掛けをした衣装に、私はもう興味津々。

ッキドキの「THE FULL MONTY(真っ裸という意味なんだ!)」しかと受け止めたり。こんなに楽しいミュージカルなのだから、英語が解れば最高のはず!もっと頑張らなきゃね〜と、夫婦で再確認。


Jan 25, 2002

曜日に一時帰国から帰った。時差ボケに強い私。今週も良くがんばりました。今夜は外出の予定なので家事をろくにせず。夫が私の休暇中にチケットを入手したというミュージカル「THE FULL MONTY」に行く。英語のハンデを抱えつつも、ミュージカルは楽しい。幸せになれる。もし私からこの問題がなくなったときは、一体どれほどに楽しさが倍増するのだろうか。はやく幸せになりた〜い。


Jan 23, 2002

向かいの家に引越し屋が来ているようだ。引越しだろうか?別に特別に親しくお付き合いがあった訳ではなかったけれど、なぜかさびしい。お向かいさんも日本から来た駐在員家庭だ。ふと我々が任務を終えて日本へと帰国する日を思う。

越し屋さんははじめ、我が家の戸を叩いた。「6A is ・・・over there.」私はこう言って、お向かいを指差した。これだけで十分伝わるようだ。「Sorry. I interrupt you.」丁寧な人だった。でもすぐに返事できず。今度は「Don't mind.」とかさらっと言えると良い。戸を閉めてから、発声練習。
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